Napier〜Rotorua — モーターホーム運転ガイド — NZキャンピングカールート
ルートガイド

Napier〜RotoruaをSH5で走るモーターホーム旅

1日 · Napier → Rotorua ドライブ

SH5を北へ約3時間、Lake Taupoを迂回
Aoraki Routes
  • 短めの旅
  • 北島
  • 片道
  • Napier発
運転時間 合計約3時間
距離 約220km
ベストシーズン 11月〜4月
就寝定員 2人用

NapierからRotoruaへのドライブは、北島の中でもモーターホームで走りやすい連絡ルートのひとつです。SH5で約219km、全線舗装の対面2車線道路ですが、中間区間はニュージーランドで初めてキャンピングカーを運転する人が想像するよりアップダウンがあります。

この区間は「北島10日間ルート」や「Rotorua+Tongariroループ」にきれいに組み込めます。Hawke's BayとRotorua方面を結ぶ移動でもあり、日が長く天候が安定しやすい2月は走りやすい時期です。左側通行が初めてなら、あわせて「初めてのモーターホーム運転」も読んでおきましょう。

3つの休憩ポイントを時間配分つきでまとめた印刷用ドライブメモを受け取るか、この区間を1週間前後の旅程に組み込みたい場合は日程を送ってください。

SH5ドライブ早見表:距離・時間・道路状況

NapierからRotoruaまでの純粋な運転時間は3時間10分〜3時間25分を見ておきましょう。モーターホームなら、展望スポット1回、しっかりした休憩1回、Rotorua市街へのゆっくりした到着を含めて4〜4.5時間で計画するのが現実的です。

  • 距離: 約219km。
  • 主な道路: SH5。Napier-Taupo Road、Thermal Explorer Highwayとしても標識表示されています。
  • 路面: 舗装された対面2車線のハイウェイ。カーブの多い上り坂があり、追い越し車線は限られます。
  • 最高地点: Titiokura Saddle周辺で標高約708m。南島の峠のような山岳道路ではありませんが、悪天候時は風雨の影響を受けやすい場所です。

昼食や湖の写真が目的でなければ、Lake Taupoの湖畔まで下りる必要はありません。SH5ならTaupoの市街をかすめて、そのまま北のRotorua方面へ進めます。

同日移動か、途中で1泊か?

多くの旅行者はNapierからRotoruaまで1日で走るのがよいでしょう。Napierを9:00までに出発し、休憩を2回入れても、昼過ぎにはRotoruaで駐車できます。暗くなる前にスーパーで買い出し、温泉、地熱エリアの散策まで入れられます。

Napier出発が遅い、子ども連れ、またはHawke's Bayでワインをしっかり楽しんだ翌日で7:30出発は避けたい、という場合はTaupoで1泊しましょう。全体の旅程がTongariro National Parkへ続く場合も、Rotoruaから戻るのは効率が悪いため、Taupo泊が理にかないます。

SH5で扱いやすいのは2人用または4人用のモーターホームです。6人用でも問題なく走れますが、Esk Valley北側のカーブでは車幅を感じやすく、上り坂では速度も落ちます。短い北島ループで大型車を選ぶ前に、モーターホームのサイズガイドを確認しておきましょう。

Napier〜Rotorua — モーターホーム運転ガイドのルートで過ごす静かなひととき

このルートで記憶に残るのは、急がず走る時間です。夕方に短い余白をひとつ入れましょう。聞こえるのはケトルの音だけ。運転も予定もなしに、オーニングを開けて一日がゆっくりほどけていく時間です。

立ち寄る価値のある3スポット(順番どおり)

  1. Waipunga Falls lookout: NapierとTaupoのほぼ中間、SH5沿いにある道路脇の展望スポットです。駐車は簡単で、所要時間も短め。天気が平凡でも、2本の滝は5分立ち寄る価値があります。
  2. Huka Falls: Taupo近くで直行ルートから数分だけ外れます。駐車場は混むことがありますが、回転は早めです。大きなモーターホームでTaupo湖畔の交通を抜けて写真だけ撮るより、立ち寄り先としてはこちらの方が快適です。
  3. Wai-O-Tapu周辺: Rotoruaの南、SH5に近い場所です。2時間あるなら地熱公園をしっかり見学できます。時間がなければ、近くの公共マッドプール展望エリアだけ見て先へ進みましょう。

Kerosene Creekをすすめられることもありますが、アクセス道路が荒れている場合があり、長年にわたり駐車車両からの盗難報告もあります。荷物を積んだモーターホームでの定番立ち寄りにはしない方がよいです。

給油・食事・サービスが少ない区間

出発時に燃料が半分未満なら、Napierで満タンにしておきましょう。NapierやHastings周辺にはZ Energy、BP、Mobil、Caltexがあります。このルートで実用的な給油・食料補給の中心はTaupoで、大型サービスステーションやスーパーが複数あります。

Napier〜Taupo間で頻繁にサービスがあるとは考えないでください。ロードハウス型の休憩所はありますが、営業時間は変わることがあります。TaupoからRotoruaまでは約80kmで、途中の主な小休止ポイントはReporoaです。ディーゼルのモーターホームなら、燃料計だけでなくRoad User Charges関連の書類も確認しておきましょう。

旅費を見積もるなら、この区間は「ニュージーランドの燃費と燃料価格ガイド」とあわせて考えましょう。SH5は上り坂、カーブ、繰り返しの減速があるため、平坦な高速道路よりモーターホームの燃料消費が増えます。

距離、走行時間、路面、推奨モーターホームサイズ、給油場所、ビューポイントの立ち寄り順、1泊するか同日移動かの判断、該当する場合のフェリー時間、li

冬と初めて運転する人への注意

SH5はMilford RoadやCrown Rangeのような本格的なスノーチェーン前提のルートではありませんが、冬は凍結、霧、大雨、まれな通行止めがあります。特に標高の高いNapier〜Taupo区間は注意が必要です。6月・7月・8月は、Napierを出る前にWaka Kotahiの道路状況を確認してください。

ニュージーランドは左側通行です。英語の外国運転免許証は最長12か月有効です。免許証が英語でない場合は、国際運転免許証または認定翻訳を携帯してください。Napierを出て最初の30分は慎重に。車両に慣れきる前に道幅が狭くなり、上り坂に入ります。

Rotoruaでは、Rotorua Thermal Holiday Parkがモーターホームの実用的な拠点になります。地熱公園、湖の立ち寄り、Tongariro方面への次の移動を検討しているなら、次に読むべきはRotorua地域ページです。

Napier〜Rotorua — モーターホーム運転ガイド FAQ

6人用モーターホームでNapier〜Rotoruaを走れますか?
はい。6人用モーターホームでもNapier〜Rotorua間のSH5を走れますし、道路は全線舗装されています。ただし快適さとの兼ね合いがあります。Napier〜Taupo区間はカーブ、上り坂、路肩の狭い場所があるため、大型のモーターホームではより余裕を持った運転と、立ち寄り先で広めの転回スペースが必要です。追い越し車線が出てきたら活用し、左側を保ち、雨の後は柔らかい砂利の路肩に入らないようにしましょう。
Taupoで1泊すべきですか、それともRotoruaまで走り切るべきですか?
午前中にNapierを出発し、次の2泊の拠点がRotoruaなら、そのまま走り切るのがおすすめです。昼食後の出発、Huka Fallsと湖畔散策を入れたい場合、またはこの区間をTongariro National ParkとつなげるならTaupoで1泊しましょう。Taupo泊にすると移動は楽になりますが、地熱アクティビティをRotoruaで予約している場合は、翌朝また片付けて出発する手間が増えます。
燃料はTaupoの方がNapierやRotoruaより安いですか?
燃料価格は頻繁に変わるため、Taupoの方が安いとは約束できません。ただTaupoには選択肢があります。大型スタンドが複数あり、SH5からアクセスしやすく、Rotoruaまで最後の80kmに入る前の補給地点として合理的です。後で安くなるかもと期待して燃料を減らしすぎるのはおすすめしません。モーターホームでは、数セントの価格差より、入りやすさと転回スペースの方が大事なことがよくあります。

このルートを日程に合わせてプランナーに確認してもらう

日程、人数、必ず行きたい場所を簡単に送ってください。車両のおすすめと、無理のないペースのルートをお返しします。