家族5人向けの6人就寝キャンピングカー
旅のタイプ別・車両選び

ニュージーランドで家族5人に合う6人就寝キャンピングカー

家族5人向けの6人就寝キャンピングカー

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大人2人と小さな子どもなら、4人就寝のキャンピングカーでも成り立つことがあります。子どもが12歳以上になると、たいていは6人就寝のほうが落ち着きます。豪華さが必要だからではありません。別々に寝られるベッド、雨の日に座って過ごせる場所、毎晩ベッドメイクで家具を大きく動かさなくて済む余裕が必要になるからです。

このページは、ニュージーランド モーターホームの車両選びハブ内にあり、4人就寝と6人就寝のモーターホーム比較、子連れ旅行、ニュージーランドのキャンピングカー旅に実際いくらかかるか、の各ガイドとあわせて読む内容です。考えているルートと日程にこの車両構成が合うか、プランナーに確認してもらいましょう。旅のおおまかな内容を下から送ってください。

この車両構成が家族5人に向いている理由

家族5人の場合、6人就寝車の価値は、6人乗れることよりも居住スペースにあります。大人2人は後部のダブルベッド、または運転席上のオーバーキャブベッドを使えます。子ども2人はダブルを1つ共有できます。5人目の子どもは、毎晩車内全体をパズルのように組み替えなくても別のベッドで寝られます。

大きなメリットはダイネットです。多くの4人就寝車ではテーブルをベッドにするため、朝食は寝袋を片付けるところから始まります。6人就寝なら、ダイニングの一角をラウンジとして残せることがよくあります。雨のWest Coastの午後には、この差が効きます。

このセットアップは、天候が変わるエリアを複数回る長めのルートに向いています。南島14日間なら、移動日を無理なく組めば相性は良好です。ChristchurchからLake TekapoはSH1とSH79経由で約225 km、約3時間。Lake TekapoからQueenstownはSH8で標高965 mのLindis Passを越え、約255 km、3.5〜4時間です。21日間で北島から南島へ抜ける旅にも6人就寝は合います。Cook Straitフェリーを使い、2日に1回ベッドを作り替えるような流れを避けられるとなお楽です。

レンタルサイトを見るときの確認ポイント

まず見るべきはドアに書かれた人数ではなく、ベッドの配置図です。6人就寝といっても、ダブルベッド3つ、後部ラウンジ+オーバーキャブベッド、車種によっては二段ベッドということもあります。ティーンエイジャーには、細いダブル2つだと厳しい場合があります。小さな子どもには、オーバーキャブベッドは初日は楽しくても、夜中2時に誰かがトイレに行くときには少し面倒に感じることがあります。

  • シートベルト: 寝る場所が5人分あるだけでなく、シートベルト付き座席が5席あるか確認しましょう。
  • 収納: ハードスーツケース5個より、ソフトバッグ5個のほうが積みやすいです。
  • トイレ・シャワー: 夜遅い時間には便利ですが、ホリデーパークの浴室の代わりになるものではありません。
  • 暖房: 12月〜2月以外は重要です。特にLake Tekapo、Mount Cook、Tongariro、内陸Otagoでは確認しておきたい点です。
  • セルフコンテインメント: 合法的にフリーダムキャンプをする予定があるなら、車両に有効なセルフコンテインメント認証があるか確認してください。

ニュージーランドは左側通行です。英語表記の外国運転免許証は通常最長12か月有効です。免許証が英語でない場合は、国際運転免許証または認証翻訳が必要です。最低レンタル年齢は会社や車両クラスにより異なり、多くは18〜25歳です。年上の子どもが運転を交代したい場合は、早めに確認しましょう。

5日目あたりに実感するトレードオフ

6人就寝車は車内では楽ですが、車外では少し気を使います。スーパーマーケットの駐車場、給油所、古いホリデーパークの区画では、より慎重な取り回しが必要です。QueenstownのCreeksyde Queenstownは中心部に近い一方、場所によっては狭めです。ChristchurchのNorth South Holiday Parkは空港方面の道路に近く、初日・最終泊には使いやすいです。

道路では車長が効いてきます。QueenstownとWanakaを結ぶCrown Range Roadは標高1,121 mに達し、急カーブもあります。大型車の家族旅行では、代わりにCromwell経由のSH6を選ぶ人も多いです。約115 km、1時間45分ほどと長くなりますが、大きな車では落ち着いて走れます。Te AnauからMilford Soundへ向かうSH94は片道118 kmで、写真休憩、トンネル待ち、夏の交通量を入れる前でも2.5時間かかることがあります。

保険は何となくで選ぶところではありません。大型車は免責額が高くなりやすく、フロントガラス、タイヤ、車体下部の損傷、単独事故が別扱いになることもあります。補償を選ぶ前に、キャンピングカー保険の選択肢を読んでおきましょう。左側通行が不安なら、初日は短めにして、車を受け取ってそのまま山岳道路へ向かわない行程にするのがおすすめです。

実際に市場で見かける選択肢

海外からニュージーランド キャンピングカー レンタルでこのサイズを調べると、6人就寝レイアウトとしてMaui River、Britz Frontier、Apollo Euro Deluxeなどの名前を目にします。これらはレンタルサイトに出てくる車種例であり、ランキングではありません。比較すべきなのはフロアプランです。ベッドの位置、テーブルをそのまま使えるか、バスルームの配置、後部ベッド下にどれだけ荷物を入れられるかを見てください。

旅程が主にAuckland、Rotorua、Bay of Islandsなら6人就寝でも使えますが、市街地の駐車とビーチ沿いの道路アクセスには余裕が必要です。Christchurch、Lake Tekapo、Mount Cook、Wanaka、Queenstown、Te Anauを回る計画なら、より理にかないます。Oamaru Top 10、Rotorua Thermal Holiday Park、Hokitika Holiday Parkのようなホリデーパークは、シャワー、ランドリー、キッチン、電源付きサイトがあり、子連れでは車内の負担を減らせます。

家族5人向け6人就寝キャンピングカー FAQ

南島の道路で家族5人に6人就寝は大きすぎますか?
大きすぎるわけではありませんが、乗用車ではなく小型トラックを運転する感覚で計画する必要があります。Lake TekapoとLindis Passを通るSH8は、通常の天候なら問題ありません。大型車の家族が避けることが多いのはCrown Range Roadで、代わりにCromwell経由のSH6を使います。可能なら1日の走行距離は300 km未満にし、1月のピーク時は電源付きサイトを予約し、給油やスーパーの駐車に余分な時間を見ておきましょう。
14日目には6人就寝でも狭く感じますか?
はい、そう感じることはあります。どんなモーターホームでも5人で2週間過ごすと距離は近く感じますし、2日雨が続けばなおさらです。6人就寝は、ダイネットをラウンジとして残せたり、荷物をより無理なく分けて置けたりする点で助けになります。長いシャワー、洗濯、キッチンスペースのために、2〜3泊に1回はホリデーパークを使いましょう。このリズムは、見た目が一番新しい車を選ぶことより大切です。
6人就寝の家族向けモーターホームでDOCキャンプ場は使えますか?
使えることは多いですが、場所は慎重に選びましょう。Lake Pukaki、Mavora Lakes、Cascade Creekのような開けたサイトは、狭い森の中のサイトより大型車に向いています。設備は基本的なので、水を補給し、排水タンクを空にし、食料を整えてから到着しましょう。フリーダムキャンプのルールは全国一律ではなく、地域ごとに異なります。セルフコンテインメント認証があっても、好きな場所に駐車できるわけではありません。家族旅行では、DOC泊とホリデーパーク泊を組み合わせるのが、たいてい一番落ち着きます。

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車両選びは、日程、人数、ルートによって変わります。旅の概要を短く送ってください。合う車種のおすすめと、無理のないペースの旅程案をお返しします。