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6月のRotorua:キャンピングカー/モーターホーム計画ガイド
初冬 — 山岳峠は積雪、スキーシーズンは月末から、海沿いは最も空く時期
6月のRotoruaは初冬で、本格的な山岳の真冬とは違います。町周辺の道路は通常通れ、冷たい空気の中では湯けむりがより映え、ホリデーパークも夏よりずっと落ち着いています。
その代わり、日照時間は短く、湿った天気になりがちです。RotoruaからTaupo、Tongariro National Park、Wellingtonへつなぐなら、特にゆとりのある運転日程にしましょう。
6月のRotorua向けに予約タイミングをあらかじめ組み込んだ計画メモを受け取れます。日程が決まっている場合は、希望日を送っていただければ、その週特有の注意点をプランナーが確認します。
6月のRotoruaはどんな感じ?
6月のRotoruaは、温泉プール、森歩き、Māori文化の夜の体験、静かなキャンプサイトを好む旅行者に向いています。車外で暖かい夕方を長く過ごす月ではありません。Whakarewarewa Forestを雨の中歩いた後、温泉で温まるのが似合う季節です。
6月の平均気温は日中約13°C、夜は約5°Cです。内陸では霜が降りることもあります。Rotorua市内で雪が降ることはまれですが、暖房の弱い車内では冬を実感します。使わないベッドが多い大型ファミリーモーターホームより、コンパクトな2人用や断熱の良い4人用の方が暖かさを保ちやすいです。
気温・雨・日照時間
6月のRotoruaは、雨の多い冬の時期に入ります。7月の方がさらに雨が多いこともありますが、6月も定期的な雨、低い雲、滑りやすい森のトラックが出てきます。雨を「失敗の日」と考えず、屋内施設や温水アクティビティを予定に入れておきましょう。
日照時間がいちばんの制約です。6月の冬至前後は、薄明が始まるのが午前6:55頃、日が落ちるのが午後5:35頃です。家畜輸送トラック、霧、慣れない左側通行が重なる田舎道ではストレスが増えるため、暗くなる前にキャンプ場へ入る計画にしましょう。
同じ6月にAuckland、Wellington、Queenstown、Milford Soundと比較するなら、6月全体の行き時期ガイドも参考にしてください。
6月の混雑と料金
6月は、北島のモーターホーム旅では多くの場合冬料金です。1日あたりのレンタル料金もホリデーパークの混み具合も、夏や3〜4月のショルダーシーズンよりかなり落ち着きます。例外は、旅程が7月初旬のニュージーランド学校休暇にかかる6月下旬で、ファミリー向けサイトは早く埋まります。
Rotoruaは、スキーシーズンのQueenstownやWanakaより手配しやすいエリアです。それでもAucklandに長距離フライトで到着した後に向かうなら、初日と最終日の宿泊は早めに決めておきましょう。Rotorua Thermal Holiday Park、Tasman Holiday Parks Rotorua、Blue Lake Top 10 Holiday Parkは、電源、乾燥スペース、シャワー、SH5への戻りやすさがそろう実用的な拠点です。
6月のRotorua発で組みやすいルート
AucklandからRotoruaまでは約230 km、モーターホームで3〜3.5時間ほど。通常はSH1、SH27、SH5を通ります。HobbitonはRotoruaではなくMatamata近郊なので、寄り道する場合は片道75 km、約1時間15分を見ておきましょう。
Rotorua+Tongariroの周回ルートは、冬の道路確認を前提にすれば6月でも良い選択です。RotoruaからTaupoまではSH5で80 km、約1時間10分。TaupoからTongariroまではさらに100 km、1.5時間ですが、Desert Roadを越えるSH1は雪や凍結で閉鎖されることがあります。チェーンはレンタル条件で許可され、ルート上で必要な場合のみ携行し、決める前に「ニュージーランドのスノーチェーン」を確認してください。
もう少し長い旅程なら、南島まで急ぐより「北島10日間」の方がまとまりやすいです。南へ続ける場合、RotoruaからWellingtonまでは約455 km、運転時間6〜7時間。その後、キャンピングカーでCook Straitフェリーに乗ります。InterislanderとBluebridgeはWellingtonからPictonまで約3時間20分、乗船を含めると3.5時間近く見ておくと安心です。
6月だからこそ楽しみたいこと
6月は、冷たい空気で湯けむりがはっきり見えるため、地熱スポット巡りに向いています。Wai-O-Tapu、Te Puia、Kuirau Park、湖畔はいずれも冬に立ち寄りやすい場所です。Redwoodsのナイトウォークも、日が短い季節の過ごし方に合っています。
6月は毎晩フリーダムキャンプを狙うより、電源付きサイトを使うのがおすすめです。フリーダムキャンプのルールは自治体エリアとセルフコンテイン認証によって変わります。天候が安定していればLake Ōkāreka DOC campsiteはシンプルな1泊に使えますが、雨が2日続いた後に必要な暖房、洗濯、しっかりした乾燥室の代わりにはなりません。
大きな判断をするなら、このページとあわせてRotorua地域ガイド、そして「ニュージーランド キャンピングカー旅のベストシーズン」ガイドも確認してください。
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